Trust The Man Blog Japanese translation

August 12, 2006

baby lions

ぐっすり眠った。長い旅だったよ、ボストンから空港へ、そして家に戻ってlenoに出て、そして今は家だ。トークショーは映画をどうやって一生懸命売り込もうかといつも落ち着かない。おもしろいことに、より良い映画ほど作品自体が自らを語っているのでそれを売り込む必要性はあまり感じないんだ、家に帰って思いを巡らす、僕は十分に売り込めたのか?激しい場面のある(本当に)ロマンティックコメディーとかウッディ−・アレンのようだとかいうキャッチフレーズが浮かんできて、まるでセールスマンになった気分になる。でも聞くけど、他にどれぐらい言葉を発することができるかい?僕がどれほどbartと他のキャスト達、そしてこの映画がたくさんの観客に見てもらえるレベルのものだと深く信じているか。間抜けにならずにどうやってみんなに伝えることができるだろうか?今のところ言えるのはこれが僕が今まで出た映画で一番おもしろいということ、playing godは抜かしてね、あれはおもしろいとは思われなかったから。それと赤ちゃんについてだけどteaは本当は怒ってないよ、ただ僕らはショーで話すのにはおもしろいかもしれないと思っただけさ。彼女は人を元気にしてくれる素晴らしい母親だ。赤ちゃんライオンはすごかった。僕の膝の上にいる物のような猫が何に成長するかと考えると畏敬の念でいっぱいになった。ショービジネスは愚かになり得る---世界が苦難に陥っている間でさえジョークを言い、世界が大きな答えを求めている間でさえ、それが日々のビジネスになる---でも時には赤ちゃんライオンを抱き、生命に感謝しなければならないんだ。dd

Posted by David Duchovny at 08:07 AM