Trust The Man Blog Japanese translation

July 27, 2006

a few things

DD、僕はともかくこれはお互いがコミュニケ−ションをとれる僕達自身の小さなサイトになると考えている…君はこの映画製作についての全てを知っている、なぜなら君は始まった時からそこにいたのだから…事実、僕はこの役を君が演じることを望みながら書いたんだ。僕は君が身体と言葉の両方のユーモアでどれだけくつろいでいるかを見ることが大好きだった。僕の息子がカメラの前で夢中で君にパンチするのを許してくれているという事実がとても好きだった。だから僕らはとても楽しい映画を作ったと思う…それはセックスコメディーだと思っている。また君が慣れ親しんだ(君が育った)ニューヨークシティーに戻って来てくれたのも嬉しいし、僕は君が戻ってくることを望んでいるんだ。9番街に良い家が売りに出されているンから見に行くべきだよ。君と日曜のバスケの試合に一緒に行ってまたシーズンを経験することが出来た。ヤンキースは本当にアレックス・ロドリゲスをトレードすることを考えているんだろうか?僕は個人的には彼はいわれのない非難を受けると思う…彼は去年リーグのMVPをもらい大声で叫んだんだ、それは個性コンテストではない…僕はヤンキースを応援しないようにしてたけど、それはどうしようもなかったね。greg nettlesやbucky &*%$in! dentを見て育った日々を思い出す。僕はあのピンストライプのシャツを見て彼らが魂を失ったと思ったけれどそれでも応援せずにはいられなかった。
とにかく僕は今君の家にはいないよ。君のくつした一足と一緒にバルセロナにいるんだ。僕が作ったどんな映画もそれが目的となることが近づいてきている…こいつがついに公開されるのが楽しみだ。ところでこのブログの上の写真、本当に僕に似ていないかい?

Posted by Bart Freundlich at 03:23 PM